製造現場と緊密に連携

製造現場と緊密に連携し、キャビンづくりを実施。

開発設計者の意図や思いを正しく製造現場に伝えられること。製造現場で問題が発生したときに速やかに設計変更が行えること。そして生産性の向上やコストダウンにつながる設計変更がタイムリーに行えること。これらはキャビンを多種少量生産する上で、とても重要なことだと共和産業は考えています。
だからこそ、共和産業は社内に開発設計部門を設置し、製造部門や生産管理部門などと緊密に連携できる体制を確立。「生産性」や「コスト」とのバランスも考慮しながら、「全体」を見据えて総合的にキャビンの開発設計に取り組んでいます。

 

 

DEVELOPMENT|開発・設計